内臓脂肪燃焼の仕組み【脂肪燃焼に必要なもの】

脂肪を燃焼させることは、車のエンジンにたとえやすいです。

さて、エンジンを動かす燃料がガソリンなわけですが、ここで質問です。車ってガソリンさえあれば動くんでしょうか?





・・・どうでしょう。正解は×。
ガソリンだけではエンジンは動きません。ガソリンが爆発・燃焼して初めてエンジンは動力を生み、車を動かすことができます。

その燃焼には必ず「酸素」が必要です。酸素がなければ、火は燃えません。

おわかりでしょうか?実は、このことは私たちの体にも同じことがいえるのです。体を動かすエネルギーとして脂肪を燃焼させようと思ったら、必ず酸素が必要なのです。

ちなみに、酸素なしの場合、人間は他の物をエネルギーとして使用します。
ブドウ糖などの「糖質」です。


ここで大事なのは、運動するにあたって私たちは「糖質」を燃焼してしまっては全く目的をたっすることができないということです。

私たちの目的は内臓脂肪を燃焼させ、健康的なダイエットに成功することです。脂肪を燃焼させない運動など私たちには今は必要ではないのです。

ですから、なんとなくからだにいいんじゃないのかとやみくもにジョギングしてみたり、いきなりジム通いなどをしても内臓脂肪の燃焼はおろか、逆に筋肉痛や、疲れなどの逆効果をまねき、

「あぁ、やっぱり運動なんて続きっこないんだよな。めんどくさいし、疲れるし、私には向いてないなぁ。」

といったことになるのがオチではないでしょうか?